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No3

下記の写真は今から56前の、阿真集落へ行く、旧道の頂上からみた座間味集落の写真です。
西海岸沿いは現在とだいぶかわっているのが分かります。旧道も現在はあまりつかわれていません。現在は西側の海岸沿いをまわって阿真集落へ行きます。東側の山手方面の古座間味ビーチへ
行く道も現在は新しく大きな道になりました




1957年頃の座間味島集落







<古里点描>
心の片隅に刻みこまれた幼いころの心象風景を描きました。風土はその人を造るという。幼少期に植えつけられた心の種は成長とともにその人の人間性の核となって伸びてゆく。どのような環境に生活していても最終的に心の支えとなるのはき、その人の故郷への思いである。母の思慕の念に似ているかも知れない。
この古里点描は座間味島で生まれ育った、宮城恒彦氏がふるさと座間味島・母への想いを書きました。

【宮城恒彦(みやぎ つねひこ)】
昭和8(1933)年、沖縄県慶良間諸島の座間味島で7人兄弟の三男として生まれる。父は42歳で病気でこの世を去った。その時7歳だった。母は7人の子供を女手1つで子供達を育てた。12歳の時に沖縄戦の米軍上陸第一歩の地、座間味島で戦争に遭う。その時姉を戦争で失う。
現在は沖縄・豊見城市在住。座間味島での自分や島の人たちの体験を書き続けた座間味島の戦争体験記の小冊子は昭和63年(1988)年より毎年発行し今年で21冊になる。2004年6月23日に毎年発行した小冊子をまとめた本「潮だまりの魚たち」沖縄・座間味島の戦世 イクサユーを株式会社クリエイティブ21から出版する。
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